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処方箋医薬品を自己判断でやめてはダメ

2019年12月29日
嬉しく笑っている女性

体の具合が悪くなると、お医者さんに行き、処方箋を発行してもらって処方箋医薬品を薬局より出して貰います。
治りたいと思う一心で始めはきちんと処方された通りに使用するのですが、薬が効いてきたと感じて、調子が良くなってくると、自分の勝手な自己判断で処方箋医薬品をやめる人がいます。
それは大変危険な行為になる場合があります。
その処方箋医薬品がよくある風邪などの場合で3日分の処方薬がお医者さんから出してもらっていたが2日間で症状が治まったから服用をやめた、の程度のことは、誰にもあるかもしれません。
しかし、それが簡単な風邪だとあなどっていると、大きな落とし穴がある時もあります。

例えば抗生物質を含んだ薬を勝手に早くに止めてしまって、体の中に薬が効かない菌を作ってしまったりすると、本人だけではなく周りの家族の人にも感染してしまうことにもなるのです。
そうなると大変なことになります。
簡単な病気だと自分で決めて処方薬の服用を自己判断でやめるのはしない方が賢明です。
さらに病気によっては薬をむやみに自己判断で飲んだり、または止めたりするのは命に関わることになる時もあります。
お医者さんはプロです。
素人にわからない薬の効果、飲まない時の症状はわかって、その人にとって一番適切な治療をし、薬の処方がされています。
症状が元に戻るとか、あるいは今までに無かった症状が出てきたりします。
きちんと飲んでいたのに具合が良くならないのは今の処方薬のせいではないのかと、自己判断で処方箋医薬品を止めたり、また減らしてみたりと、体の状態の正確な判断を鈍らせる行為は絶対しないで、信頼し、お任せの気持ちを持ちながら処方箋医薬品をきっちり服用したいものです。